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リードの上手な選び方



私自身も、これまで数多くのリードを使用してきましたが、
いいリードを見つけるのにはずいぶん苦労してきました。

また、いいリードを見つけても、
それがなじんできて「自分のリード」となるのには、
それなりの時間を要します。

ここでは、リードの選び方、使い方、保管方法、寿命などについて解説します。


リードは箱入りで買う

1箱単位で購入する
リードは、基本的に箱入りで売っていて、1箱10枚入が一番多いです。

参考までに私が使っているリードですが、
画像のような感じで箱の中に10枚入っています。

a-31 リード箱(小)

バラ売りはNG
1枚ずつのバラ売りもありますが、1枚での購入はおすすめしません。
ぜひ、箱買い(10枚入など)をおすすめします。

その理由は、リードの材質にあります。
リードは、ヨシという植物でからできており、
リードの完成品にはどうしても品質のばらつきがありまます。

10枚の中で、使えるリードと使えないリードがはっきりしているので、
自分にあったリード探しが必要になります。

できれば個別包装がよい
リードはとにかく湿度に敏感です。
梅雨の時期など、未使用のリードにカビが生えるなんてことはよくあります。
なので、上の画像のような箱入りの個別包装のリードをおすすめします。

このタイプであれば、個別包装の内部は湿度調整がされており、
カビ生えたり、湿度でリードが曲がったりしにくくなります。

ただ、個別包装しているリードは、ちょっと値段が高いので、
財布と相談して下さい。

a-31 リード個別(小)


自分にあったリードの選び方

いいリードは自分で見つける
いざ1箱10枚入りで購入しても、その10枚の中で、
実際に「自分にあった使えるリード」は5枚あればマシな方です。
つまり、10枚の中から、自分に合うリードを見つける作業が必要になります。

そこで、具体的に自分にあったリードの見つけ方をご紹介します。
その際の重要な考え方は、「10枚から、まずは5枚!」ということです。
  1. 全てのリードを順番に1分間くらいずつ出しやすい音で試奏する
  2. 3段階の評価をつける(良い、普通、悪い)
  3. さらにもう一度、すべてのリードを低音から高音まで試奏していく
  4. 5段階の評価をつける(5~1など)
  5. サインペンでリードの根本(平たい面)に数字を書き込む
  6. 高い評価のついたリードを中心に使っていく

この際、選択から漏れたリードも捨てないで保管しておいてください
あとでまた吹いてみると、いいリードに変わっていることもよくあります。
(天然素材なので、湿度などの環境で材質が変化したりするのだと思われます)

リードの硬さを理解する
リードには、強度(硬さ)という考え方があります。
メーカー毎で独自の硬さがあり、それを理解しておく必要があります。
数字が大きいほうが、より硬いということになります。

初心者であれば、柔らかめのリードをおすすめします。
硬すぎると、息がつまってしまいます。
番号で言うと、2~3あたりの硬さをおすすめします。

硬さ比較表はこちらを参照
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COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/07/14 23:23 | |

Re: ありがとうございます!

お役に立てたようで、私としてもうれしいです。リードはとても重要ですからね。何かわからないことがあれば、お気軽にどうぞ。

| たかひろ(♂) | 2013/07/15 20:36 | URL |















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