アルトサックス初心者のための入門講座 ~アルトサックスでジャズを!~

サックスに興味がある!ジャズにも興味がある!でも、はじめ方が分からない・・
そんなあなたに贈る、サックス初心者向けの入門講座! サックスの選び方から丁寧にガイド!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT


サックスの音質向上を目指してるあなたへ!

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

マウスピースの各部の名称



マウスピースとは一口で言っても、様々な種類があります。

サックスの音の質(太さ、クリアさ、粗っぽさ、音量など)は、
マウスピースの構造とも大きく関係しています。


ここでは、マウスピース各部の詳細についてご紹介いたします。
※マウスピース材質について知りたい方は、「マウスピースの材質」をご参照下さい。


マウスピースの断面図
IMG_4826.jpg
(参考画像:サックス&ブラス・マガジン 2009 vol.11)
この図と照らし合わせながら、各部の詳細な説明を確認してみて下さい。

ティップ・オープニング

マウスピースにリードを取り付けたときにできる、
マウスピース先端とリード先端の開き具合のことです。

開きが狭いと、息の入る量が少なく、
音量が出にくくなり柔軟性にかけますが、
その反面、音程が安定しやすいはっきりした
きれいな音になる特徴があります。

(クラシックのような音をイメージして下さい)

逆に開きが広いと、息がたくさん入りやすく、
音量が大きくなり柔軟性が出ますが、
不安定で荒々しい音になります。

(ロックのような荒々しい音をイメージして下さい)

バッフル

マウスピース内部にある傾斜のことです。大きく分けて、2種類です。
ハイ・バッフル傾斜が急で、暗めで落ち着いた音
ロー・バッフル傾斜が緩やかで、明るく華やかな音

さらに細かく分けると、4種類です。
ストレート型ストレートでクセのないクリアな音色
ステップ型歯切れのよい明るい音色 
バレット型落ち着きのある硬い音色
ロール・オーバー型スピード感のある音色

フェイシング

リードが振動する部分の長さのことです。

長いほど、音量、抵抗感が増し、太い音になり、
音に表情が付けやすくなります


逆に短いと、音が軽く、切れが良く明快になり音程は定まりやすく
なりますが、独特の表情がつけにくくなります。


チェンバー

マウスピース内部の空洞の部分です。

一般的には、この空洞部分が大きいほど、息がたくさん入り、
音色が暗く、重く、太くなります。


小さいほど、より少ない息も音が鳴らしやすく、
明るく、軽く、細い音色になります。


空洞部分の大きさで分類すると、
ラージ>ミディアム>スモールの3つに分類されます。

より詳しくその形状で分類すると、一般的に4種類あります。
ラウンド型丸型で、大きめのチェンバーラージ
スクウェア型四角型で、大きめのチェンバーラージ
馬蹄型馬のひづめのようなU字型ミディアム
フラットサイドウォール型画像参照スモール
関連記事

| マウスピース | 11:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://saxbeginner.blog39.fc2.com/tb.php/43-e5d305d8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。